2016年度(第105回)版 看護師国家試験 過去問題

午後56N10

産後うつ病について正しいのはどれか。

  • 1.一過性に涙もろくなる。
  • 2.スクリーニング調査票がある。
  • 3.日本における発症頻度は約40%である。
  • 4.産後10日ころまでに発症することが多い。
正解・解説を見る
×1 一過性に涙もろくなる。
一過性に涙もろくなる症状は、マタニティブルーズの症状である。
2 スクリーニング調査票がある。
エジンバラ産後うつ病質問票は、産後うつ病を早期に発見し、必要な援助を早期に提供する目的で開発されたスクリーニング調査票である。
×3 日本における発症頻度は約40%である。
日本における産後うつ病の発症頻度は、文献によりばらつきがあるが10~15%であり、欧米と差はほとんどない。
×4 産後10日ころまでに発症することが多い。
マタニティブルーズが産後10日以内で一過性にみられるのに対して、産後うつ病は産後数週から数か月の間に抑うつ状態に陥り、2週間経っても軽快しない。
※ このページに掲載されているすべての情報は参考として提供されており、第三者によって作成されているものも含まれます。Indeed は情報の正確性について保証できかねることをご了承ください。

前の番号の問題

次の番号の問題