2014年度(第103回)版 看護師国家試験 過去問題

午前16N01

注入時の浣腸液の温度で適切なのはどれか。

  • 1.32~33℃
  • 2.36~37℃
  • 3.40~41℃
  • 4.44~45℃
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×1 32~33℃
低い温度だと腸壁の毛細血管が収縮してしまい血圧上昇、悪寒などを引き起こす可能性がある。
×2 36~37℃
直腸温は体表温より高く、低い温度では腸壁の毛細血管が収縮してしまい血圧上昇、悪寒などを引き起こす可能性がある。
3 40~41℃
浣腸液は直腸温よりもやや高めの40~41℃に温めておく。腸粘膜を刺激し蠕動運動を促進させる最適な温度である。
×4 44~45℃
温度が高すぎると腸粘膜が損傷する可能性がある。

解説

浣腸液はあらかじめ直腸温(37.5~38℃)よりもやや高めの温度(40~41℃)に温めておく必要があります。これは、この温度が腸粘膜を刺激する最適な温度となるためです。

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