2014年度(第103回)版 看護師国家試験 過去問題

午前15N01

抗血小板作用と抗炎症作用があるのはどれか。

  • 1.ヘパリン
  • 2.アルブミン
  • 3.アスピリン
  • 4.ワルファリン
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×1 ヘパリン
ヘパリンは抗凝固薬の一つである。血栓塞栓症や播種性血管内凝固症候群(DIC)の治療に用いられる他、カテーテル留置の際の逆血による凝血の防止、人工血液透析の際などに用いられる。
×2 アルブミン
アルブミンは血漿蛋白質である。アルブミン製剤は血漿膠質浸透圧を維持し、循環血漿量の確保と重度の浮腫の治療に用いられる。
3 アスピリン
アスピリンは非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の一つで、疼痛、発熱、炎症の治療の他、低用量では抗血小板薬として用いられる。副作用として胃腸炎や気管支喘息、低用量では出血傾向がある。
×4 ワルファリン
ワルファリンは抗凝固薬の一つで、血栓症や塞栓症の治療や予防に用いられる。主な副作用として出血傾向がある。 催奇形性もあるとされ、妊婦に対しての投与は禁忌である。
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