2010年度(第99回)版 看護師国家試験 過去問題

午前7N01

乳児でIgG抗体量が最も少なくなる時期はどれか。

  • 1.生後0~2か月
  • 2.生後3~6か月
  • 3.生後7~9か月
  • 4.生後10~12か月
正解・解説を見る
×1 生後0~2か月
出生時は母親由来のIgGが多く、生後6か月頃まで徐々に減少するため、この時期はまだ多い。
2 生後3~6か月
母親由来のIgGは生後徐々になくなり、6か月頃に最低値となる。
×3 生後7~9か月
生後6か月以降は乳児が産生するIgGが増加している。
×4 生後10~12か月
乳児が産生するIgGは、成人と同じくらいの量となる10歳くらいまで増加し続ける。

解説

IgGが血清免疫グロブリンの中で唯一胎盤を通過できるということ、生後6か月まで母由来のIgGが残っていること、それ以降は乳児自身が産生すること、血中の中で最も多い血清免疫グロブリンであることをおぼえておくとよいでしょう。

※ このページに掲載されているすべての情報は参考として提供されており、第三者によって作成されているものも含まれます。Indeed は情報の正確性について保証できかねることをご了承ください。

前の番号の問題

次の番号の問題