2008年度(第97回)版 看護師国家試験 過去問題

午前10N01

高齢者に現れやすい歩行の特徴はどれか。

  • 1.歩幅が広くなる。
  • 2.後傾姿勢になる。
  • 3.すり足歩行になる。
  • 4.上肢の振りが大きくなる。
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×1 歩幅が広くなる。
筋力の低下や膝関節の異常などにより歩幅が狭くなりやすい。
×2 後傾姿勢になる。
膝関節・股関節の異常などにより前傾姿勢になりやすい。
3 すり足歩行になる。
筋力の低下や膝関節の異常などにより、すり足歩行になりやすい。
×4 上肢の振りが大きくなる。
バランスがとりにくくなるため、上肢の振りは小さくなりやすい。

解説

高齢者の歩行の特徴は、筋力やバランス能力の低下、膝や腰の関節異常など様々な要因が重なって形成されています。ロコモティブシンドローム(運動器症候群)になると、上記の解説のような特徴が現れるので、予防が大切になります。

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